有機ELディスプレイが魅力のゲーム機
ソニーが社運をかけた(?)新型携帯ゲーム機、PlayStation Vitaがいよいよ発売。
CPUには、ARM系では高性能の部類に入るCortex-A9 coreを搭載。 GPUは、Imagination TechnologiesのSGX543MP系列のものが使われ、1ミリワットあたりの性能は世界最高レベルのGPUコア。
「PS3のゲームをフルスペックで移植できる」といわれていることから、超がつくほどではありませんが、性能が高いのは間違いないところ。
とにかく詰め込めるものは詰め込みましたという感じで、ディスプレイは有機ELをつかいサイズもPSPよりも大きい5インチ。タッチスクリーンになっており、面白いゲームが出来るかも知れません。
通信機能は、3GまたはWi-Fi通信が出来、購入するモデルによって機能が異なります。ただ、3Gについては、受信最大128Kbps/送信最大64Kbpsという、かつてのダイヤルアップ回線並みの速度でネットワークで何をしたいのかよくわからない中途半端な印象は否めません。3G搭載モデルに+5000円の価値があるかどうかは疑問符がつきます。
PSP後継機としてみた場合、グラフィックの向上など魅力的な面も見られますが、意外と同時発売タイトルが弱いかなぁという感じなので、ロケットスタートというわけにはいかないかも知れません。
PSPのUMDディスクを思い切った低価格で、活用できればPSP所持層の買い換えが一気に進む可能性はありますが…。
Vitaは携帯型のコアゲーム機というポジションを旗揚げし、スマートフォン市場と棲み分けをするために作られたような製品なので、海外でどのような位置づけをされシェアを獲得できるかどうかに成否がかかっていると思われます。
3Gモデルの売れ行きがイマイチのせいか、Wi-Fiモデルと中古価格の差があまり無いようです。
久しぶりに新作が出たPSVitaはシェルノサージュ頼み
新作の少ないPSVita市場において久々の話題作「シェルノサージュ ~失われた星へ捧ぐ詩~」が発売。
PSVitaの「ラグナロクオデッセイ」が、中古でも売れている様子
あまりタイトルが発売されていないVita市場において、「ラグナロクオデッセイ」が割合売れている様子で中古でも人気。
